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11/8 ロンドン序盤=ユーロ上昇

ロンドン午前は、欧州株が企業の明るい業績見通しを背景として金融セクター中心に上昇したほか、イタリアの国債利回りが低下するなど、リスク回避の巻き戻しの流れが優勢になりました。

ユーロドルは、序盤こそイタリア2年債利回りがユーロ導入後の最高値を示したことで、欧州の債務危機への意識が強められたため、1.3724ドルまで売りが先行し、ユーロ円も107.12円まで下げました。

しかし、その後は堅調な株価を受けて、ユーロを買い戻す動きが強まり、ユーロドルは1.3793ドル、ユーロ円は107.59円まで上昇幅を広げました。
とはいえ、イタリア議会での法案採決に関連して、与党自由国民党の議員5人が採決を棄権すると表明するなど、イタリアをめぐる不透明さから上昇幅は限られています。

他通貨はユーロの動きにつれる展開に。豪ドル/ドルは1.0282ドルまで下落後に1.03ドル半ばまで水準を戻し、NZドル/ドルは0.7923ドルまで下落後に0.7977ドルまで上昇幅を広げ、ポンドはユーロドルの上昇に引っ張られたほか、ポンドドルで1.61ドル超えに観測されたストップ買いオーダーを付けに行く動きが強まったことから、ポンドドルは1.6101ドル、ポンド円は125.62円までそれぞれ上昇。
そのほかでは、スイスフラン(CHF)が、ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁が「SNBは金利をマイナスにできない」、「通貨切り下げを約束することは間違っているだろう」と発言したことから、ドルCHFは0.8944CHF、ユーロCHFは1.2320CHF、CHF円は87.21円までCHF買いが進みました。

ドル円は、全体的なドル安の流れを受けて、77.98円まで下値をわずかに広げたものの、政府・日銀による介入警戒感もあって下落幅は限られています。
ただ、積極的に買い進むだけの材料も見当たらず、78円付近での小動きが続きました。

この後、NYタイムでも、引き続きイタリアの政治状況をにらんだ展開となりそうですね。

本日は主要な経済指標の発表がないほか、イタリアの地元メディアが、ベルルスコーニ伊首相が同採決後に辞任か続投かを決定すると伝えていることから、イタリア議会での法案採決の行方が注目されます。
一部報道では、同採決は日本時間8日午後11時半ごろに開始予定としており、その時間帯から市場が動き出す可能性がありそうですね。

とりあえず、ユーロは、引き続き、戻り売り目線で見ていきたいと思います。

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