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週末SPメンバー戦略会議の一部UPします。

ユーロドル



ギリシャショックも落ち着き始めたものの、今度はイタリア懸念に振り回されました。
週明けからはギリシャに代わってイタリア情勢が市場の焦点となって上下しましたね。

伊政権の事実上の信任投票となる予算関連法案を前に不透明感から上値が重かったけど、ベルルスコーニ首相が法案可決と引き換えに退陣することを表明し、財政再建が進展するとの期待がにわかに盛り上がり一時1.3860まで上昇。
しかし、欧・英の金融取引清算・決済機関が相次いで伊国債の取引証拠金引き上げを発表し、イタリア10年債の利回りが財政の持続が困難とされる7%を突破、ギリシャ・アイルランド・ポルトガルが支援を受けた危険水域にまで上昇したことからリスク回避へと急変した事で一時1.34ドル台に急落・・・。

しかし、週の後半には「イタリア上院で緊縮法案が可決」「ギリシャ新政権の発足」「ユーロ圏諸国の国債利回りに上限を設定するとの噂」「スイスがさらなる緩和措置を示唆し対スイスフランでユーロが買われる」といった要因で欧州債務懸念が後退し欧米株式が急騰した事から、リスク選好の流れになり、ユーロが一気に買い戻される展開となりました。

週末金曜日はベテランズデーでNY市場が休場で商いが薄くレートが振幅しやすい状況であった事もあり、リスクオンの流れが加速してユーロドルは急伸し引けていますね。

結局は根本的な欧州の懸念に対してのあるべき反応となるユーロ下落に向かいそうなファンダメンタルズであり、
根本的な地合い改善がなければ、10月からの上昇の起点1.31ドル半ばを見据えた下値模索が継続するだろうとの憶測を前提に、引き続き欧州債務問題に一喜一憂する神経質な展開は続きそうで、ギリシャからイタリアへ飛び火しスペインへの拡大も懸念されることから、リスクに対する楽観視はできませんが、その他要因で動く可能性も残る事は念頭に入れておきたいところです。

11月はファンドの決算月である事で、そろそろ恒例の年末へ向けた戻り相場となる季節要因や、米経済懸念・QE観測によるドル売りや、リスクオンによる相対的なユーロドル買いとなる可能性も。。

ポジション的にもショートに偏っていることから下値へも下げにくく、逆にストップを狩られて踏み上げられやすくなる地合いである事にも注意しておきたいですね。

前週は、今年高値からの下落幅に対する61.8%戻し&昨年安値を起点とする上昇TLの延長線で高値を止められました。

週足では再度200SMAを割り込み雲の中を推移しています。遅行スパンは現在地下を推移する陰転したままですね。

この状況から、モメンタム的にはやや弱気もスクエア(中立)といった感じでしょうか。やはり週足雲下限は抵抗が強いといった感じですね。

先週は軟調に下落し、陰線ですが長い下ヒゲを残し、足型は下値での買い意欲を示すたぐり線気味で引けています。

まず、注目したいのが先週まで5日間持合いのレンジを形成した、1.3870-1.3630のレンジを下割り
週末に値を戻し、結局そのレンジ内まで戻して引けている点です。

先週下げ止まったポイントですが、僕の見込みでは、最近の安値を更新し、安値チャンネルを下割った事で、
(※最近のチャンネル→11/1高値-11/4高値-11/9高値の下降TLと最近の安値である、10/18安値から安値を切り下げた11/1安値までのラインが平行になる為チャンネルとみます)
その、チャンネルの下限ラインを下割った事で(安値切り下げ)もう少しバンドウォークしつつ、前回のレンジ下限から上限までの161.8%までは落とすかと見ていましたが、結局、10月安値からの上昇幅に対する61.8%戻しが意識され、更に日足BB-2σや1.3500という心理的節目が下値を支持した格好になりました。

高値からの下落の61.8%戻しで反落、安値からの上昇61.8%押しで反発が続いていますので、チャートが揉み合いながら収束するパターンになる可能性も。。

まぁ、ファンダメンタルズ的には、ギリシャショックが落ち着いたものの、今度はイタリア懸念に振り回された1週間となり、欧州債務問題に一喜一憂する神経質な展開となりレートが振幅しやすい状況でしたからね。

まぁ、大局的にはダウントレンドに変更はありませんね。高値追いには警戒しておく必要があります。
日足レベルで雲の中を推移しているものの遅行スパンが陽転を継続しており、いまいち下値攻めにも勢いがありません。
ただ、このまま上値も伸ばせずに横ばいになると時間の経過で遅行スパンは必然的に陰転しそうではあります。
雲も下方向へ厚みをましており、やはり上値が重いという印象を受けますので、目先で10月安値・高値を超えていく可能性はまずは高くないように見えますので、持合いを形成しそうではあります。


テクニカル的には、まずは、短期下降チャンネルの下限を試しましたので、今度は上値ラインでの攻防に注目します。
上値ライン付近には日足の雲上限がありますので、この辺りでの動き(上抜けできるか反落するか)が少し大きなトレードポイントでしょうか。


4時間足では200SMAを上抜けしたものの雲の下限で上値を抑えられたまま引けていますので、この両ポイントにも注目ですね。

基本的には、ダウントレンド継続とみて、大きなチャートポイントでは+300幅のポジションを狙いつつ、その間はスキャルを狙って行こうと思っています。

ユロドル11/13週足

ユロドル11/13日足

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