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11/28 トレード戦略

09:30 西村日銀副総裁、講演

10:00 白川日銀総裁、名古屋市で講演

13:45 白川日銀総裁、記者会見[名古屋市]
(欧州債務金融危機などを受けた追加緩和の地ならし焦点。追加緩和は円安要因)

16:00 独12月GFK消費者信頼感

20:00 英11月CBI流通取引調査
(それぞれ欧州債務危機や世界減速懸念などで悪化のリスク)

24:00 米10月新築住宅販売件数
(最近の住宅指標は懸念ほど悪化せず。最近の改善の反動減速が波乱要因)

ファンロンパイEU大統領、バローゾ欧州委員長、オバマ米大統領と会談[ワシントン]
(欧州債務危機で好材料が浮上すればユーロ高やリスク選好の円安。失望ならその反対)

今朝、オセアニア時間早朝に一部報道で「イタリアに対する600億ユーロに上る支援をIMFが中心となって準備」との観測報道や、
ベルギーの主要6政党が予算で合意し、連立政権の発足に前進したことなどが好感材料となり、ユーロが大きく上昇し取引開始しています。


しかし、これが否定された場合は余計に失望感が膨らみユーロが急反落するリスクがありますね。
先週末も支援策に関する話題でユーロが値を戻す動きを見せましたので、今回も失望売りが出るとその反動は少なくないと見られ、
再びリスク回避の流れが強まる可能性が高いと思います。


また、週末にユーロ売り材料となったイタリアやスペインなどユーロ圏注目国の国債利回りや欧州要人による発言が、
ユーロ主導のリスクオン・オフを促す可能性が引き続き材料視されそうですね。


一方、ドル円は11月初旬のレベルに値を戻してきています。
今週は週末に米雇用統計を控え、徐々に市場の注目が米国経済状況にシフトしていく可能性が高くなります。
一時期の深刻な状況からの脱出の兆候が見られており、新規失業保険申請件数にも減少の傾向が見られています。
時期的にも、海外金融機関の年越えに向けたドル調達、米国の多国籍企業や金融機関ファンドなどによる年末決算に向けた海外収益のドル転(リパトリエーション)や、
クリスマス商戦動向等によってはドル買いが進行する可能性があります。
さらに、IMFが「日本国債の利回りが突然急上昇するリスク」と、S&Pが「日本国債がダウングレードに近づいている可能性」と指摘されており、
日本国債の格下げの可能性による円売り要因も値動きに反映されてくる可能性が出てきます。

今日もアジア時間には本邦実需筋や資本筋からの売りが入りやすいと考えられ、頭の重たい値動きを続ける可能性があるものの、
欧州時間以降にリスク回避の流れが強まった場合には、堅調推移を継続する可能性もありますね。

下降中の戻しというスタンスでトレードに臨みたいと思います。





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