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12/21 トレード戦略

昨日はNY株価が+300超の上昇を見せリスクオフの巻き戻しが強かったですね。



アジア株式市場が前日の急落から買い戻される動きとなり、特に韓国の株式や通貨ウォンの上昇が市場の安心感を誘う事となりました。


その中で、欧米株式先物が上昇する展開となった事や年末に向けてのポジション調整動向からポンドが大きく上昇する展開になると、独12月Ifo景況指数が総じて予想を上回ったことやスペイン短期債入札において利回りが前回から低下したうえ調達額が目標上限を上回ったことを受け、ドル売り、ユーロも上昇する展開を強めて、市場ではリスクオフの巻き返しの流れが加速しました。
 
NY時間の序盤には、一旦落ち着きもみせましたがNY株式市場が寄り付き以降も堅調な値動きとなったために、再度リスクオンが強まり、ユーロを筆頭に主要通貨が上昇するとドル売りの流れが強くなりました。



ユーロドルは一時1.3132ドルまで上昇。ユーロ円も102.17円まで上昇。
そのほか、豪ドルを始めとした資源国通貨もリスク選好のなかで、株高・商品高が進んだことを追い風にそれぞれ対ドル・対円で上値を伸ばしていますね。
ドル円はドル安基調のなかで、上値が重く一時77.71円まで下落。しかし、この下落幅とその後の下げ渋りを見ると、やはりリスクオンと言うよりはリスクオフの巻き戻しですね。



その後も株価の上昇が続き、NYダウは前日比300ドル以上の上昇を見せました。
ただ、為替市場では短期筋による利食い動向が優勢となり、ユーロが反落する動きになると、その他の主要通貨も上値を押えられる格好となり、徐々に方向感が出ないまま引けましたね。


今日の材料は、



09:00 日銀政策委員会・金融政策決定会合[終了後直ちに結果公表]
(欧州債務危機への対応焦点。年越え資金繰り支援の資金供給強化は株高・円安要因)



15:30 日・白川日銀総裁会見



18:30 英中銀金融政策委員会、議事録公表
(欧州債務危機を受けた追加緩和賛成票の行方が焦点。ポンドの戻り売り材料に)



24:00 米11月中古住宅販売件数
(先行指標の成約件数は10月に4カ月のプラス回復。雇用復調などが下支え)



24:30 米週間原油在庫




27:00 米・7年債入札


ECBの3年物資金供給オペ


今日は、昨日の株価の大幅上昇で株価の連鎖がみられるとアジア時間からも株価に支えられたリスクオフの巻き戻しの流れが続く可能性が高いと考えられ、ユーロを筆頭とした主要通貨が底堅い値動きになる可能性も。



ただ、年末を控えたポジション調整動向であると見る向きも少なくないために、欧州に関する悪材料が噴出した場合は、すぐに元の流れに戻るでしょうね。。


今日の注目は欧州中央銀行による3年物資金供給オペの結果発表です。
各銀行・証券会社の予想もおおむね3000億ユーロから6000億ユーロと広範にわたっているため情勢は読みづらいところですが、応札額そのものが多いことが嫌気される可能性もありますね。
しかし、PIIGS諸国も含め、市中金利の引き下げに寄与する点が着目されれば、リスク選好の動きを加速させることも考えられます。

市場の判断を見極めたいところ。



アジア時間では日銀金融政策決定会合の政策発表もありますが、市場ではあまり材料視されないかもしれません。
東京タイムは欧州のイベント前ということもありますし年末相場で動きづらい状態が続くのではないでしょうか。


他にはBOEの議事録の公表も予定されています。
仮にこの内容を受けてポンドが下落する展開を強めた場合、この動きが市場全体の流れを生む切掛けになる可能性もありますので注目です。


また、最近は株価との連動性が高くなっているために欧米の株価動向が注目される地合となっている点にも気をつけてみるべきところですね。





ユーロドルは上影陽線引けですね。13日以来の1.3ドル台回復。そこから下げても1.3065付近までで下げ渋りと意外に底堅い値動き。
投機筋のユーロショートのポジションは過去最高水準にあったため、1.30を割り込むと買い戻される展開が続いていましたが、1.3043-65を上抜けし「利益確定のユ-ロ買い戻し」があぶりだされましたね。1.31台ではSLの買いも巻き込みました。
ここからの上値抵抗は1.3150、転換線1.3190ですね。もう少し上値の余地もありそうです。
下降トレンドの中での戻り局面ですので、丁寧に戻り売りのポイントを探りたいと思います。




ドル円は下影陰線引けですね。77.71まで下押し後、21日線近辺に相当する同水準はサポートとなり、77.88付近へ戻して引けてますね。
上値の重さあるものの下値での底堅さも感じられる状態です。サポートになりそうな転換線も77.83まで上げてきています。
21日線や転換線をサポートに78.10台や78.29といった目先の上方向のポイントを、再び試しに行く可能性もあるのではないかと思います。


クリスマスウィークにも関わらず、まだまだ参加者は残ってますね。。



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