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12/20 トレード戦略

昨日は、アジア時間に流れた金正日総書記死去のニュースにより地政学リスクから有事のドル買いの流れ。
ただし、金正日総書記死去のニュースの影響が一巡し、リスクオフで進行したドル買いの流れの反動が徐々に強まりユーロなどの主要通貨が値を戻す動きをみせました。
しかし、その流れはあくまでもリバウンドに過ぎず、各通貨とも値を戻した後は手掛かり材料を探る雰囲気が強まり、徐々に方向感を失う流れ・・・。
 
NY時間の序盤には、ユーロが北朝鮮によるミサイル試射報道で反落する動きを見せたものの、フランス国債入札やユーロ圏財務相会談を控えたポジション調整が優勢となり再び上昇する展開。これに倣ってその他の主要通貨やクロス円通貨も値を戻す展開。
ただ、堅調な寄り付きとなった米国株式市場がその後反落してジリジリと値を下げる展開になると、ユーロなどの主要通貨も一転して値を下げています。




ユーロ圏首脳会談でEU各国でIMFに1500億ユーロの融資を実行する事が示されましたが、融資先が変わっただけで実質的に欧州問題の解決には繋がらないとの見方が多勢となり、市場にはほとんど影響が出ず・・・逆にユーロは下落する動きを強めていますね。

一方ドル円は、金正日総書記死去のニュースで急騰した水準から反落する動き強めていましたが、米国株の下落を受けてリスクオフ的なドル買いが優勢となり下値を切り上げていますね。


さて、今日は、



16:00 スイス11月貿易収支
(貿易収支が悪化なら、改めてスイス中銀の通貨高阻止強化に警戒感)


18:00 独12月Ifo景気動向指数
(ユーロ安や資源下落などが支援材料。前月改善の反動悪化がリスク)


22:30 米11月住宅着工件数
(前月に先行指標の建設許可件数は2010年3月以来の高水準。雇用復調などもサポート要因)



スペイン短期債入札(18:30)


ギリシャ債入札(19:00)


英国債入札(19:30)


ECB、3年物資金供給オペ実施(23:30)


米・5年債入札(27:00)



今日は、EUによるIMF融資実施への融資が発表されたが英との対立の影響で当初目標額に達していない事や、それだけでは根本的な解決にならないとする考えが優勢となって、引き続き欧州問題への懸念を強く残す環境が続きそう。



特に、スペインとギリシャの国債入札が控えています。
利回り上昇や需要不足の結果となった場合には値も動きそうですね。



また、市場参加者がクリスマス休暇で徐々に少なくなり、材料にも欠ける事から、株価との連動性も強まっています。
米国株下落の影響がアジアに広がり更に欧州株式市場も軟調な値動きとなった場合は、米国株続落の懸念が強まりリスクオフへの意識を強める可能性も。



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