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1/23 東京時間ーアジアのほとんどが休場で動意薄もユーロはギャップダウンでスタート

アジア勢の大半が旧正月で市場参加者が少ない中で、先週末までにギリシャとの債務交換協議が合意に至らなかったことで、期待感がはく落する格好。

ユーロドルは1.2854ドルまで、ユーロ円は98.90円まで下落。

ただ、ギリシャ政府と民間債権者との協議はいずれ合意に至るとの楽観論も潰えておらず、先週までのユーロ買い戻しの流れも残るなか、ユーロは下値を徐々に切り上げた。

ユーロドルは1.2909ドルまで、ユーロ円は99.44円まで戻した。

1時間テクニカルでは、ユーロドル、ユーロ円ともにギャップダウン(下に窓開け)スタート。
双方ともにラインを割って安値を切り下げていますね。

ユーロドルの日足テクニカルでみると、下影陰線引けですね。
高値圏で出ると反落を意味する足型となり目先の戻りが終了した可能性が示唆されます。
下値は日足一目均衡表の基準線割れがサポートとなっていますが、すでに窓を空けて下落してサポート割れ。
日足一目均衡表の基準線1.2912付近への回復が失敗すれば、下方向へ向かい転換線1.2806を割り込むリスクが高まりそうです。

ユーロ円は、上影陰線引けですね。高値は100.33まで回復しましたが、
19日に克服した日足一目均衡表の基準線を再び割り込んで引け、足型的にも戻り高値を示現したかたちですね。
今日は低下する21日線を割って寄り付いていますので下値は日足一目の転換線98.69を意識でしょうか。
ここを割り込むと年初来安値である16日安値97.04円も視界に入ってくると考えます。
その為にはドル円が76.80-60まで下げる必要もありそうですね。

重要なポイントまで金曜日に上げて、そこから下値を切り下げていますので、売りの方向でみていきます。

ただ、オージーについては堅調です。
対円では週足200日線を回復しています。ここから更に上昇という事になれば、日足での逆三尊も完成しそうですね。
オージードルが、昨年7月以降の下降トレンドラインも上抜けており、手掛かりさえあれば上方向へ弾みがつきやすい状況にあり、もう少し警戒も必要ですね。

本日は、ユーロ圏財務相会合が控えていますので、その内容に対する思惑がぶつかり合って波乱の展開が繰り返される可能性もありますので、欧州時間以降の動きには十分注意したいですね。

ドル円は1時間足では↑
ユーロドルは1時間足では↓
ユーロ円は1時間足では↓
ポンド円は1時間足では↑
オージー円は1時間足では↑
ポンドルは1時間足では↑
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